出産後の夫婦生活でママがパパに求めている大事な言葉
ママの大変さを少し紹介します
ホントに気が付かなくてごめんね。
はいみなさんおはようございますＧＯです！
ママはホントに忙しいですよね？パパの仕事の疲れなんて正直大したことないっすｗ
とうとう私の娘も半年が経ちまして何となく物事が自分の手や声などに気付き始めリアクションのレパートリーがかなり多くなってきました。
成長すれば成長するほどに目が離せなくなり1日通常であればこなせていた仕事も出来なくなってきます。
そんな中ママは戦っているのです。
そしてそれ以上に大変なのは選択という言葉が常に付きまとうということです。
どういうことか紹介します。
どういう行動をとれば良い人間に成長するのか？という希望をもって常に我が子に接しますよね？
泣いてる時に泣き止ます方がいいのか？少し放置しておいた方がいいのか？
洋服はどれくらい着せたら適温なのか？
人からはこう言われるし親からはこう言われるし。。。。
どれが正しいのだろう？
こんなことが常に起きているのです。
どうでしょう？
皆さんはママがどれくらい大変なのか少しご理解いただけ他でしょうか？
ただそのような大変な問題は織り込み済みで子供を産むわけですが、直面することでリアルに実感するのです。
子供を産んだ人にしかわからないでしょう。
ママがパパに最も必要とする言葉
本題です。
タイトルに書きましたが出産後の夫婦生活でママがパパに求めている大事な言葉です。
それは"他に何かやる事ある？”です！
もはやこれにつきます。理由は2つあります
- 頼みやすい環境づくり
- ママも忙しくてやりたかったことを忘れてしまう
以上2点です。
パパは仕事で疲れているなどそんなこと絶対言ってはいけません！
仕事疲れなんて子供の世話に比べれば大したことはないです。
家に帰り食事をしてお風呂などに入ってプライベートの時間ができても、facebookをやる前にママに”他に何かやる事ある？”と質問しましょう。
そうすることでママはパパが余裕があると思ってくれていろんなことをお願いすると思います。パパはできるだけでいいので手伝いましょう！
もしその一言がなければママはパパのためにお願いしたかったことを次の日にやろうとします、しかし子供の世話で予定が変わることは上記で説明しましたよね？
やろうと思っていた事ができなくなることでさらにストレスが蓄積されます！
そのストレスが子供の世話の時に出てきてしまったら大変ですよね？
パパはこの一言が大切な意味が分かりましたか？
ママも子育て0歳と6ヵ月なので必死です。常に気を遣ってあげましょう！
そうすることで家族は大きく成長して愛が大きくなると思います！
イクメンパパにみんななろう
やはり出来る限りのサポートはしていかなければママのストレスがたまる一方になってしまいます。
サポートできることは大きく6つくらいあります。実は50個くらいありますがｗ
- 掃除
- 洗濯
- オムツ替え
- ママの1日の話を聞く
- 休みの日はパパがお風呂に入れる
- 休みの日は家族サービス
こんなところですね。
率先して行いましょう！
次回は何の記事について書こうかな？
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