ピジョンの理想のイクメンを越えます｜セブ島妊娠生活
ピジョンの理想のイクメンを超えます
とうとう私の娘も生後1ヶ月半が経ちました。出産直後に比べて顔の形は変わり、ふっくらしてきました。
右のライトナビの部分にTwitterウィジェとを入れていますので写真見てください(*^^*)
セブ島のチョンワホスピタルに通いながら出てきた子供ですw
このカテゴリー作成における背景は特にありません。
ただ最近イクメンという言葉が非常に流行っております、が実態はどうでしょうか？ブログまで徹底して行なっている人は少ないと思います。
そこで記録好きの私なので早速このカテゴリーに娘の様子と私の様子を残していきます。
セブ島でつわり生活
セブのブログということもありますので、そこにちょっと絡めた話題です。
セブ島と日本では子育てや妊娠生活の情報に大きな差があります。私たちも第一子だったので正直どちらの情報を信じたらよいか心配でした。
結局日本の情報を信用しました。なぜならセブ島のインフラは日本の10年以上前くらいのものなので…w
妻のつわりで一番大変だったのは臭いですね。暑い国なので体臭もきついですしw車も良い車が走っているわけではないので排気ガスがすごいんです。
この臭いが強烈で妻はとても苦戦していました。対処法と言ってもタオルを常備して口元に抑えることくらいしかできることはないと思います。
セブ島でのイクメンぶりは
まず大切なのは妻にストレスを与えないということです。妻も初めての妊娠だったので体の変化やつわりなのでストレスがたまり、それが赤ちゃんに伝わってしまうからです。
私ができることは、常に否定をしないこと、これに一番気をつけました。言いなりでは全くありません。
ちょっとしたことですが手の届かないところにある物をとってと頼まれたらすぐに取るとか、価値観が違い普段ならぶつかるところを譲ったりなどしていました。
結果未来はわかりませんでしたが、いい方向にいったのでよかったと思います。
そうでない良くない方向に行ったとしても後悔のない判断だったので受け入れる体制はできていました。
妻は徐々につわりを感じ中心線や妊娠線などもできてショックを受けたりしていました。そうならない方もいると思いますが、初めての事なおで大半の方は現実に驚くでしょう。それでも環境が違う中必死に頑張ってくれました。
セブ島での妊娠生活ではとても不便をしましたがそれもあってすごく感動的な出産になりました。
首すわりトレーニング最近撮影しましたので是非ご視聴ください！
次回はチョンワホスピタルでの驚きをブログにしていきます。
時かもお楽しみに。
